暖かくなると、家族で楽しみたいイベントといえば「お花見」ですよね🌸
とはいえ、小さなお子さんと一緒だと、
- ベビーカーで動きやすい?
- おむつ替えはどこでできる?
- 授乳スペースはある?
- 屋台は出ている?子どもが食べやすいメニューは?
など、気になるポイントがたくさんありますよね。
そこで今回は、2026年に子連れでも行きやすい“東京のお花見スポット”を厳選して紹介します。アクセスや混雑傾向から、屋台・設備の情報までまとめているので、ぜひ家族のお花見計画に役立ててください!
東京の子連れお花見おすすめスポット7選
早速、東京の子連れお花見おすすめスポット7選を紹介します!
1. 上野恩賜公園(台東区)
東京でも屈指の桜名所で、子連れファミリーにも人気。
園内は広く、ベビーカーでの移動もスムーズです。
アクセス
最寄駅は 上野駅(JR/地下鉄など)で、駅から徒歩 2〜3 分と非常にアクセス良好
桜の本数・特徴
- 公園全体で約1,200本の桜があるとされており、多数の桜が楽しめる定番名所。
- 桜の並木道、池(不忍池)周辺、博物館/動物園など施設との組み合わせで、「桜+遊び or 文化」両方を楽しみやすいのが魅力。
- ソメイヨシノを中心に、さまざまな桜が植えられていて、春になると園内全体が桜色に包まれる。
子連れチェック
- ベビーカー:◎(園内は舗装されていて押しやすい)
- おむつ替え:◎ 多目的トイレ+上野駅のベビー休憩室が便利
- 授乳室:◎ 上野駅/パルコヤ/上野の森さくらテラスなど周辺施設にあり
- 混雑:★★★★★ とても多いので午前中が狙い目
屋台情報
不忍池周辺を中心に、毎年多くの屋台が並びます。
焼きそば・たこ焼き・ベビーカステラ・じゃがバターなど“王道グルメ”が勢ぞろい。
平日昼なら比較的買いやすいです。
2. 目黒川(目黒区)
大人のデートスポットのイメージが強い目黒川ですが、子連れにも人気。
ただし人が非常に多いので、ベビーカーより抱っこ紐がおすすめです。
アクセス
公共交通では、 中目黒駅(東急/東京メトロなど)が最寄り。駅から川沿いの桜並木エリアへアクセス可です。
※混雑するためベビーカーはやや扱いづらいことも考慮を
桜の本数・特徴
- 川沿い 約3.8〜4 km にわたり、約800本の桜が植えられていて、春には「桜のトンネル」のような景色になることで有名。
- 昼だけでなく夜間のライトアップもあり、水面に映る桜と街の明かりがロマンチック。大人にも子どもにも人気の桜スポット。
子連れチェック
- ベビーカー:△(混雑で動きづらい)
- おむつ替え:○ 駅の多目的トイレ・周辺商業施設が便利
- 授乳室:○ 中目黒駅構内や商業施設にあり
- 混雑:★★★★★ 土日は特にぎゅうぎゅう
屋台情報
屋台やキッチンカーが多く、
- クレープ
- いちごドリンク
- 唐揚げ
- 焼き鳥
など、食べ歩きにぴったり。
川沿いのカフェテラス席も人気です。
3. 新宿御苑(新宿区)
落ち着いた雰囲気で、子連れお花見の満足度が高いスポット。
有料のため極端な混雑になりづらく、園内は広々。
アクセス
公共交通では、 新宿御苑前駅(地下鉄丸ノ内線)、または 千駄ヶ谷駅/代々木駅 などから徒歩圏。駅から徒歩約5分ほど。
入園には入場料が必要。公式に“桜+静かさ/整備された庭園”を楽しみたい人向き。
桜の本数・特徴
- 園内には約1,500本以上の桜(多様な品種を含む)がある、と紹介されることがある。
- 西洋式庭園、日本庭園、広い芝生、池など、多様な景観があり、桜だけでなく庭園散策としても楽しみやすい。
- 飲酒や過度な宴会は禁止されているため、子ども連れで“落ち着いたお花見”をしたい場合に安心。
子連れチェック
- ベビーカー:◎(道が整備されていて快適)
- おむつ替え:◎ 園内各所に設置
- 授乳室:◎ 清潔で使いやすいと評判
- 混雑:★★★(土日はやや多い)
屋台情報
屋台は基本的に少なめ。
その代わり、園内カフェや売店で軽食が買えるほか、お弁当の持ち込み可なのが嬉しいポイント。
4. 代々木公園(渋谷区)
広い芝生でレジャーシートを広げてのんびり過ごせる人気スポット。
子どもが遊べるスペースも多く、家族で過ごしやすい公園です。
アクセス
最寄駅は 原宿駅 や 代々木公園駅、 明治神宮前駅 など。都心内でのアクセス良好。公園が広く、入口が複数あるため、子連れでも行きやすい。
桜の本数・特徴
- 約600本程度の桜があるとの情報。広い芝生と混ざり合う桜エリアで、「お花見ピクニック」に向いている公園。
- 芝生広場や木陰、園内の開けた空間が多く、ベビーカーやシートでのんびり過ごしやすい。子ども連れファミリーに根強い人気。
子連れチェック
- ベビーカー:◎(平坦で移動しやすい)
- おむつ替え:○ トイレの多目的スペース
- 授乳室:△(園内は少なめ。渋谷駅/原宿駅の施設を利用)
- 混雑:★★★★
屋台情報
渋谷門付近などに屋台が出る年も。
トルネードポテト・焼きそば・フランクフルトなど子どもが喜ぶメニューが多めです。
5. 井の頭恩賜公園(武蔵野市・三鷹市)
ボート、動物園、遊歩道と、親子で楽しめるポイントが多い公園。
桜が池に映る景色は一度は見たい美しさです。
アクセス
最寄駅は 吉祥寺駅(JR中央線 または 京王井の頭線)
駅から徒歩約5分で、公園入口までアクセス可能
桜の本数・特徴
- 公園全体で約400本の桜。池周囲だけでも約200本の桜が植えられており、水面に映る桜や散りゆく「花筏(はないかだ)」など、他にはない風景が楽しめる。
- 池に浮かぶボートに乗りながら桜を見ることができるのが大きな特徴。池と桜の組み合わせで「動き+静けさ」の両方を味わえる。
- ソメイヨシノだけでなく、八重桜、しだれ桜、早咲き・遅咲きの桜とバリエーションがあり、シーズンを長く楽しめるのもうれしいポイント!
子連れチェック
- ベビーカー:○(一部アップダウンあり)
- おむつ替え:○ 公園内数か所
- 授乳室:○ 井の頭自然文化園にあり
- 混雑:★★★★
屋台情報
池の周りや駅前に季節屋台・テイクアウト店が登場しやすいエリア。
お団子・焼き鳥・スイーツなど幅広いメニューが楽しめます。
6. 隅田公園(浅草~向島)
スカイツリー×桜の景色が見られるスポット。
浅草エリアと隅田川沿いで、食べ歩きしながらの花見散策がしやすいのが魅力。
アクセス
メインのアクセスは、浅草駅(東京メトロ銀座線/東武スカイツリーライン/都営浅草線)より 徒歩3〜5分ほど。駅近でアクセス良好。
川の対岸エリア(墨田区側エリア)なら、本所吾妻橋駅 からも徒歩圏。公園は「隅田川沿いに東西にまたがる形」で広がっていて、台東区側と墨田区側の両岸が隅田公園のエリア。
車を使う場合は、周辺に駐車場(普通車 20台 等)があり。ただしお花見シーズンは道路混雑・駐車の取りづらさも予想されるので、公共交通がおすすめ。
桜の本数・特徴
- 隅田公園には 約510本の桜の木が植えられており、川沿いに桜並木が広がる都内屈指のお花見スポット。
- 桜の品種は主に ソメイヨシノ のほか、オオシマザクラ なども含むよう。
- 特徴的なのは、桜 + 川(隅田川 ) + 都市景観 の組み合わせ。
- 川沿いの桜並木を歩くだけでなく、屋形船や水上バスで“水上から桜を見る”クルーズ花見ができるのも大きな魅力。昼も夜も趣があり、家族やカップルどちらにも人気。
- 近くに東京スカイツリー が見えるポイントもあり、桜とスカイツリーを一緒に撮れる「写真映えスポット」としても有名。
- 夜にはライトアップも実施され、昼間とは違った幻想的な夜桜が楽しめます。川岸+ライトアップ+夜桜の雰囲気が、水面に映ってとてもきれい。
- 歴史的にも古くから「墨堤(ぼくてい)の桜」として親しまれ、江戸時代から桜の名所として続いてきたという背景もあり。
子連れチェック
- ベビーカー:◎(川沿いの道は平坦)
- おむつ替え:○ 多目的トイレ
- 授乳室:○ 東京ミズマチ・ソラマチなど周辺施設にあり
- 混雑:★★★★
屋台情報
川沿いに出る屋台はもちろん、浅草の食べ歩きグルメ(メロンパン・揚げまんじゅう・いちご飴)も楽しめます。
7. 錦糸公園(墨田区)
スカイツリーを背景に桜が楽しめる、子連れファミリーにとても人気の公園。
JR錦糸町駅からすぐでアクセス抜群。
大型遊具や芝生広場もあり、子どもが飽きずに長時間楽しめるのが魅力です。
アクセス
JR 総武線および東京メトロ半蔵門線の 錦糸町駅 北口/半蔵門線出口から徒歩約2〜4分。駅近でアクセス良好。
面積は 56,124.16 m² の区立公園で、遊具・芝生広場・噴水など、子ども連れ向け設備が充実。
桜の本数・特徴
- 約160本のソメイヨシノなどが植えられており、墨田区内でも桜の名所として知られる。
- 駅から近く、遊具や芝生広場があるので、「花見 + 子どもの遊び場」として使いやすく、家族連れにとても人気。
- 春には「錦糸公園さくらまつり」が開催されることもあり、お花見だけでなく地域イベントも楽しめる可能性あり。
子連れチェック
- ベビーカー:◎(園内は平坦で広い道が多い)
- おむつ替え:○ 公園内の多目的トイレで対応
- 授乳室:◎ 錦糸町駅直結の「テルミナ」や「オリナス錦糸町」に授乳室あり
- 混雑:★★★〜★★★★(駅近で家族利用が多い)
屋台情報
桜シーズンには公園内に多くの屋台が出ることで有名。
- 焼きそば
- 焼き鳥
- ベビーカステラ
- たこ焼き
- いちご飴
など、子どもが食べやすいメニューがしっかり揃っています。
芝生広場の近くにも屋台が集まるので、食べて・遊んで・お花見して、家族で一日過ごしやすいスポットです。
子ども向け屋台メニュー
お花見シーズンは、屋台が多く出るスポットもあり、家族で楽しめるグルメが充実しています。特に子どもが喜びやすいのは、次のようなメニューです。
■ 子どもに人気の定番メニュー
- ベビーカステラ:甘すぎず小ぶりで食べやすい
- たこ焼き:冷めても食べやすい(小さくカットしてあげると◎)
- フランクフルト:串抜きにして紙皿に置くと安全
- じゃがバター:量を調整しやすいので家族でシェア向き
- ポテトフライ:子どもに鉄板の人気メニュー
- クレープ:スイーツ系で気分転換にも
- いちご飴・りんご飴(小サイズ):写真映えも良く子どもが喜ぶ
■ ママ・パパにも嬉しい軽食メニュー
- 唐揚げ
- 焼きそば
- お好み焼き
- 焼き鳥
- スープ系(天候が少し肌寒い日に◎)
屋台が多いのは、上野公園・錦糸公園・隅田公園・代々木公園など。
人気メニューは売り切れることもあるので、午前〜昼過ぎのうちにチェックすると安心です。
子連れお花見の持ち物リスト
持ち物(必需品)
- レジャーシート(厚手タイプがベスト)
- おむつ替えセット(おむつ・おしりふき・ビニール袋)
- 除菌ウェットティッシュ(手拭き・食べこぼし用)
- 子どもの着替え(1セット以上)
- ベビーカー or 抱っこ紐(場所によって使い分け)
- タオル・ブランケット(寒さ&風対策)
- 飲み物(水・麦茶など子どもが飲み慣れたもの)
- 簡単なおやつ(ぐずり対策に)
- モバイルバッテリー(混雑でスマホ使用が増える)
- 日焼け止め・帽子(春でも意外と日差しが強い)
あると便利なもの
- 小さな折りたたみ椅子(大人が長時間座るなら◎)
- ゴミ袋(屋台を利用するなら必須)
- レインカバー(ベビーカー用)
- ポケットティッシュ(花粉症対策にも)
- 軽量のブランケットクリップ(風でシートが飛ばないように)
子連れお花見の注意点
お花見は楽しいイベントですが、子ども連れならではの配慮が必要です。
特に次の点に気をつけると、グッと過ごしやすくなります。
1. トイレ&授乳室の場所を事前にチェック
混雑エリアはトイレ待ちも長くなるため、場所を把握しておくと安心。
2. 混雑ピーク(14:00〜16:00)を避ける
午前中〜昼早めは比較的空いていて、ベビーカーも動きやすい。
3. ベビーカーは「広い公園」が安全
目黒川などはベビーカーが厳しい日も。
代々木公園・新宿御苑・錦糸公園などは移動しやすい。
4. 屋台利用は“並ばない時間帯”を狙う
お昼前後は長蛇の列になりがち。午前中の購入がベスト。
5. 風が強い日は寒暖差に注意
春先は気温差が大きく、シートが飛びやすいためクリップや重石があると◎。
6. 迷子対策をしておく
人が多い場所では、とくに“親子で同じ目立つ色の服”が役に立ちます。
まとめ
2026年のお花見シーズン、東京には子連れでも安心して楽しめるスポットがたくさんあります。
ベビーカーの動きやすさ、トイレや授乳室の有無、屋台の多さなど、各公園ごとの特徴を知っておけば、家族での時間がもっと快適になります。
屋台グルメを楽しみたいなら 上野公園・錦糸公園・隅田公園、
ゆっくり過ごしたいなら 新宿御苑・代々木公園、
景色を楽しみたいなら 目黒川・井の頭公園 もおすすめ。
事前準備と情報チェックで、春の思い出作りはばっちり!
ぜひ家族みんなで、2026年の美しい桜を楽しんでくださいね🌸


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