「東京おもちゃ美術館って、3歳でも楽しめる?」
「どんなおもちゃがあるの?小さい子どもでも飽きずに遊べる?」
そんな方に向けて、今回は3歳の息子と東京おもちゃ美術館へ行ってきた体験をレポします!
東京おもちゃ美術館は、新宿区四谷にある「おもちゃ」をテーマにした体験型の美術館。
「美術館」という名前ですが、静かに展示を見るというより、実際におもちゃに触れて遊べる場所がたくさんあります。
今回は平日の11時ごろに入館して、約3時間滞在しました。
3歳の息子が特に気に入ったのは、
- 2階の「おもちゃのもり」
- 3階の「ゲームの部屋」
でした!
館内にはいろいろな種類のおもちゃがあり、3時間いても飽きることなく遊べました。
この記事では、実際に3歳児と行ってみて感じた魅力や混雑具合、ランチ事情などを子連れ目線で紹介します。
東京おもちゃ美術館ってどんなところ?
東京おもちゃ美術館は、東京都新宿区四谷にある体験型の美術館です。
館内には木のおもちゃやボードゲーム、昔ながらのおもちゃなど、さまざまなおもちゃがあります。
実際に手に取って遊べるものが多いので、小さな子どもでも楽しみやすいのが特徴です。
また、建物には旧小学校の校舎が使われています。
教室だった場所がおもちゃの部屋になっていて、普通の室内遊び場とは少し違った雰囲気を楽しめるのもおもしろいところです。
四谷三丁目駅から東京おもちゃ美術館へ
今回は、東京メトロ丸ノ内線の「四谷三丁目駅」から向かいました。
東京おもちゃ美術館へ行く途中には飲食店などもあるので、子連れの場合はランチをどこで食べるか考えておくと安心です。
私たちは途中にあるバーガーキングでランチしました。
3歳児とのお出かけでは「子どもがちゃんと食べてくれるお店があるか」も意外と重要。
駅から美術館からの帰り道に食事を済ませられたので、よかったです!
平日の11時ごろに到着!夏休みの混雑具合は?
今回は夏休み期間中の平日、11時ごろに行きました。
平日とはいえ夏休み中ということもあり、小学生くらいの子どもたちもいて、館内はほどほどににぎわっていました。
ただ、「混みすぎていて遊べない」というほどではありません。
遊びたいおもちゃで問題なく遊ぶことができたので、個人的にはちょうどいいくらいの混雑具合でした。
夏休み期間中は平日でもある程度人がいることを想定しておいたほうがよさそうです。
3歳児が一番ハマった!2階「おもちゃのもり」
今回、息子が特に楽しんでいた場所のひとつが、2階にある「おもちゃのもり」です。
ここは靴を脱いで遊ぶスペースで、日本各地の木材を使ったおもちゃや遊具が集まっています。
なかでも印象的なのが、たくさんの木の玉が入った「木の砂場」。
一般的なボールプールとはまったく違い、たくさんの木の玉に実際に触れながら遊ぶことができます。
ほかにも木で作られた遊具やおもちゃがいろいろあり、部屋全体から木のぬくもりを感じられます。
普段の公園や室内遊び場とはまた違う遊びができるので、3歳の息子も夢中になって遊んでいました。
体を使って遊べるものと、じっくり触って楽しめるおもちゃの両方があるので、3歳くらいの子どもには特に楽しみやすいエリアだと感じました。
意外と3歳でも楽しめた!3階「ゲームの部屋」
もうひとつ息子が気に入ったのが、3階にある「ゲームの部屋」。
ここには、ドイツを中心としたさまざまなアナログゲームが用意されています。
「ゲームの部屋」というと、もう少し大きな子ども向けかな?と思いましたが、3歳でも楽しめるものがありました。
いろいろなおもちゃが並んでいるので、気になるものを見つけて実際に遊べるのが楽しいところ。
3歳だとルールの複雑なゲームはまだ難しいですが、年齢に合ったものを選べば親子で一緒に楽しめます。
体を動かして遊ぶ「おもちゃのもり」とはまた違って、親子でじっくり遊べるのがよかったです。
ほかにもいろいろなおもちゃが!3時間いても飽きなかった
東京おもちゃ美術館でよかったのは、とにかくいろいろな種類のおもちゃがあること。
木のおもちゃだけではなく、ごっこ遊びができる場所や昔ながらのおもちゃ、ボードゲームなど、部屋によって遊びの内容が変わります。
一つの遊びに飽きたら別の部屋へ移動できるので、3歳の息子も飽きずに遊んでいました。
「せっかく来たから全部見なきゃ!」というよりも、子どもが気に入った場所でじっくり遊ばせるのがおすすめです。
わが家も息子のペースに合わせながら館内を回りました。
実際の滞在時間は約3時間
今回は11時ごろに入館し、約3時間遊びました。
3歳児とのお出かけで3時間というと結構長めですが、東京おもちゃ美術館では次々と違う遊びを見つけられるので、息子は飽きずに過ごすことができました。
むしろ、「こんなに長く遊べるんだ」と感じたくらいです。
天候に左右されない室内施設なので、暑い日や雨の日のお出かけ先としても使いやすいと思います。
3歳は「赤ちゃん木育ひろば」には入れないので注意
小さな子ども連れでひとつ注意したいのが、「赤ちゃん木育ひろば」です。
こちらは0~2歳の子どもとその家族を対象としたスペースで、安全上の理由から3歳以上の子どもは入室できません。
「木育ひろば」という名前から3歳でも遊べそうに感じますが、3歳になっている場合は利用できないので注意してください。
ただ、館内には3歳児が楽しめる場所がほかにたくさんあります。
実際、わが家も「おもちゃのもり」や「ゲームの部屋」を中心に3時間ほど遊べたので、赤ちゃん木育ひろばに入れなくても十分楽しむことができました。
3歳児と東京おもちゃ美術館に行ってよかったところ
実際に行ってみて一番よかったのは、遊びの種類が多く、3歳児でも飽きずに長く遊べたことです。
3歳くらいになると、赤ちゃん向けの遊び場では物足りない一方で、大きな子向けの遊びはまだ難しいこともあります。
東京おもちゃ美術館には、触るだけでも楽しめるものから、親子で一緒に考えながら遊べるものまで幅広くありました。
息子が興味を持ったおもちゃを自由に選んで遊べたのもよかったです。
普段家ではなかなか触れることのないおもちゃが多いので、「こういうものが好きなんだな」と子どもの意外な興味を知るきっかけにもなりました。
3歳児と行ってみた感想|こんな子におすすめ!
今回3歳の息子と東京おもちゃ美術館へ行ってみて、3歳でも十分楽しめるお出かけスポットだと感じました。
特によかったのは、ひとつの大きな遊具で遊ぶ施設ではなく、館内を回りながらいろいろなおもちゃに触れられること。
息子も「おもちゃのもり」や「ゲームの部屋」など、そのとき興味を持った場所で自由に遊び、約3時間飽きずに過ごすことができました。
特に、
- 木のおもちゃが好き
- いろいろなおもちゃを試してみたい
- 親子で一緒に遊びたい
- 暑い日や雨の日でも遊べる場所を探している
というご家庭にはおすすめです。
夏休み中の平日だったのである程度の混雑はありましたが、問題なく遊べる程度でした。
「3歳を連れて東京おもちゃ美術館に行こうかな?」と迷っている方は、ぜひ一度遊びに行ってみてください!
3歳児と行って感じたデメリット|体を動かしたい子には物足りないかも
東京おもちゃ美術館は3歳の息子も飽きずに楽しめましたが、ひとつ気になったのが、思いっきり体を動かして遊べる場所はそれほど多くないことです。
館内には「おもちゃのもり」など体を使って楽しめる場所もありますが、基本的には、おもちゃを手に取ったり、親子でゲームをしたりと、じっくり遊ぶものが中心です。
滑り台や大型遊具で遊んだり、広い場所を走り回ったりするような室内遊び場とは、少しタイプが違います。
そのため、
「今日はとにかく子どもの体力を発散させたい!」
「走ったり登ったりする遊びが大好き!」
という子には、少し物足りないかもしれません。
一方で、いろいろなおもちゃを試したり、親子で一緒にじっくり遊んだりしたい日にはぴったり。
わが家の場合は約3時間、飽きずに楽しむことができました。
体力発散を目的にするというより、「普段触れないおもちゃでじっくり遊ぶ場所」と考えて行くと、東京おもちゃ美術館をより楽しめると思います。
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